NiSHiDEN 株式会社西日本電機器製作所

JR九州グループ

SERVICE

電力設備

止まらない日常に、
力強いエネルギーを。

鉄道、駅ビルから公共施設まで、社会の営みを支える「電気」に、絶対の安定を。設計から施工まで一貫して手がける機動力と、高度な安全基準を突破し続ける品質管理体制。私たちは、インフラのライフラインを支える誇りを胸に、24時間365日、社会が活動し続けるための力強い鼓動を供給し続けます。

  • 高圧区分開閉器盤

    高圧区分開閉器盤

    高圧区分開閉器盤は、受電設備における保安上の最重要拠点です。主に気中開閉器(PAS)やガス開閉器(UGS)を内蔵し、SOG(地絡・過電流)制御装置と組み合わせることで、受電点での高度な保護を実現します。施設内部で地絡や短絡といった事故が発生した際、電力会社の配電系統に悪影響を及ぼす前に、確実かつ高速に回路を遮断。広域停電を未然に防ぐとともに、高圧ケーブルの引き込み部を外部の天候や環境から守る強固な保護性能を備えています。

  • 高圧配電盤

    高圧配電盤

    高圧配電盤とは、高圧受電設備において、遮断器、断路器、計測機器、保護継電器などを一つの筐体(キャビネット)に収めた装置です。受電した電力を安全な状態で各変圧器へと供給し、設備全体の電力監視と保護を行う、受変電システムの心臓部にあたります。地震や落雷といった外部要因、あるいは内部故障が発生した際でも、被害を最小限に食い止め、電力供給の継続性を確保するために、極めて高い堅牢性と確実な動作精度が求められる設備です。

  • 高圧変圧器盤

    高圧変圧器盤

    高圧変圧器盤は、電力会社から送られてきた高い電圧(6,600Vなど)を、建物内の設備や照明でそのまま使える電圧(200Vや100V)まで下げるための「変圧器(トランス)」を収納した盤です。電気は遠くまで効率よく運ぶために高い電圧で送られてきますが、そのままでは家電や産業機械には強すぎます。この盤が安全に電圧を「変換」することで、私たちは初めて電気を日常的に利用することができます。施設全体のエネルギー利用の「架け橋」となる、必要不可欠な設備です。

  • 低圧配電盤

    低圧配電盤

    低圧配電盤は、変圧器で100Vや200Vに変換された電気を一番最初に受け取り、各フロアの分電盤や、動力設備(エレベーター、大型空調、ポンプなど)へ力強く送り出す装置です。いわば電力の「大型仕分けセンター」であり、ここで適切に電気を振り分けることで、建物全体のスムーズなエネルギー運用が可能になります。また、電気の使用量を一括して計測したり、大きな異常が発生した際に回路を遮断して設備全体を保護したりする、重要な役割を担っています。

  • 引込開閉器箱

    引込開閉器箱

    引込開閉器箱は、低圧の受電設備における責任分界点近傍に設置され、幹線回路の開閉および過電流保護を担う設備です。主に、電力会社側からの引込線と需要家側の配線を接続し、その間に手動または自動の開閉器を配置した構造になっています。屋外に設置されることが多いため、筐体には高い防水・防塵性能(IP等級)や耐食性が求められます。また、内部に落雷保護用の避雷器(アレスタ)を組み込むこともあり、建物全体の電気設備を外部サージから防護する第一線としての機能を果たします。

  • 開閉器箱・分電盤

    開閉器箱・分電盤

    開閉器箱・分電盤は、建物に引き込まれた電気を、照明、コンセント、空調機などの各回路へ安全に小分けする装置です。高圧配電盤や変圧器を経て使いやすい電圧(100Vや200V)になった電気を受け取り、私たちのすぐそばまで届ける役割を担っています。また、一つの場所で電気を使いすぎたり(過負荷)、配線から電気が漏れたり(漏電)した際に、その回路のブレーカーを落として火災や感電事故を防ぐ「安全装置」としての重要な機能を持っています。開閉器箱は、建物全体や特定の大型設備へ向かう電気を、大元で「入・切」するための装置であり、分電盤は、届いた電気を照明、コンセント、空調機などの各設備へ、使い勝手に合わせて「枝分かれ」させる装置です。

  • 高圧ケーブル接続箱

    高圧ケーブル接続箱

    高圧ケーブル接続箱は、地中や構内に張り巡らされた高圧ケーブル同士を接続し、中継するための専用ボックスです。長い距離にわたって電気を運ぶ際や、ケーブルを枝分かれさせる際に、その「つなぎ目」を外部の衝撃や湿気から守る役割を果たします。むき出しでは危険な高圧電力の接続部を強固な筐体で包み込むことで、感電事故や絶縁不良を防ぎ、施設の電気インフラを足元から支えています。

  • 高圧ケーブル故障検知装置

    高圧ケーブル故障検知装置

    高圧ケーブル故障検知装置は、地中や構内に張り巡らされた高圧ケーブルの異常(絶縁劣化や漏電、短絡など)を監視・検知し、異常が発生した際に、視覚的に異常であることを表示させる装置です。高圧ケーブルは目に見えない場所に設置されていることが多く、故障箇所の特定に時間がかかるのが難点でした。この装置は、異常が発生した際に瞬時にそれを捉え、場所や内容(ケーブル内のどの相で発生しているか)を通知します。

  • 接地抵抗器箱

    接地抵抗器箱

    接地抵抗器箱は、万が一の故障や落雷で異常な電気が流れた際、その勢いを適切な強さにコントロールするための装置です。単に電気を地面に逃がすだけでなく、あえて「抵抗」をかけることで、急激な電流が流れるのを防ぎます。これにより、建物内の精密機器が壊れたり、近隣の通信線にノイズが入ったりするトラブルを未然に防ぐ、電気設備の安全を守るための「防波堤」のような役割を担っています。

  • 接地端子箱

    接地端子箱

    接地端子箱は、建物内のさまざまな電気機器から伸びる接地線(アース線)を一箇所に集約し、大地(地球)へとつなぐための中継地点です。普段は目立たない設備ですが、万が一の漏電や落雷時に、電気をスムーズに地面へ逃がすための「大切な通り道」を守る役割を担っています。バラバラになりがちな配線をすっきりと整理し、建物の安全を足元から支える重要なボックスです。

  • ケーブルダクト

    ケーブルダクト

    ケーブルダクトは、建物や工場、鉄道沿線などで、多数の電線や通信ケーブルをまとめて収納するための保護ケースです。むき出しでは傷つきやすく、煩雑になりがちなケーブルをダクトに収めることで、外部からの衝撃、水、埃、さらには小動物による被害から守ります。また、ケーブルが整然と整理されるため、どこに何の線があるかが一目で分かり、点検や増設作業がスムーズに行えるようになります。

  • ケーブルラック

    ケーブルラック

    ケーブルラックは、工場やビル、鉄道施設などで、大量の電線や通信ケーブルを載せて支持するための梯子(はしご)状の構造物です。天井裏やピット内を走る膨大な数のケーブルを、たわんだり傷ついたりしないよう、決まったルートで整然と支える役割を担っています。空気が通り抜けやすい形状のため、電気が流れる際に発生する熱を逃がしやすく、ケーブルの寿命を守る「縁の下の力持ち」のような存在です。

  • fマーク灯

    fマーク灯

    fマーク灯の説明文が入ります

製品案内

CONTACT

製品に関するお問い合わせ・ご相談はこちら